全くコンタクトの取れない要介護5の祖母に「ばぁば痛いの?大丈夫?」と話しかける優しい7歳の長女。こんな姿に感動してしまいます・・・(T_T)

うちには、在宅介護で過ごす実母がいます。

 

発病から10年近く経過し、今では会話すらできなくなって、すっかり寝たきりです( ;´Д`)

 

実母の介護は、実父を中心に家族全員で行っています。

 

私の子供も、7歳と3歳で、一時は介護に育児に翻弄されていました。
しかし、7歳になる娘は、もうすっかり手が離れて、最近では娘も積極的に祖母の介護を手伝ってくれますね(*^_^*)

 

実母の入浴は週に二回の訪問入浴サービスを利用していますが、毎日実父が実母の体を拭いています。

 

体を温めながらマッサージなど行ってくれているおかげで、実母の拘縮はだいぶ予防されているようですね(-_^)

 

最近は、娘も見様見真似で、一緒に体を拭き、マッサージをしてくれます(・Д・)

 

すっかりコンタクトの取れなくなった実母に、「ばぁば痛いの?大丈夫?」と優しく話しかけながら、体を拭いてくれる姿には、思わず涙がこぼれてしまいましたね…>_<…

 

そんな姉の姿をみて、下の3歳になる息子も、姉に習い「ばぁばぁ?」と一生懸命話しかけています。

 

そんな姿に感動する日々ですね(T ^ T)

 

きっと母もさぞかし幸せに思っていることでしょう。

 

在宅介護という選択をしたからこそ、こうやって家族がいつも一つでいられるんじゃないかなって思います(*^_^*)

 

在宅介護の大変さは、たしかに想像をはるかに超えるほど壮絶で、家族の負担も大きいです( ;´Д`)

 

しかし、病院や施設がなかった時代、どこの家庭もこうやって家で看病していたことですよね。

 

そんな中で、人の命の尊さや、人の痛みを自然に学んできたんだと思います(´・Д・)」

 

在宅での看取りも、人の命は大切なんだと知るきっかけになっていたことでしょう。

 

最近は、そんな姿が見られなくなり、兄弟も少なく、核家族なんてうちが増えていますからね。

 

人の痛みや苦しみをわかるチャンスが、少ないのかもしれません。

 

だから、昔じゃ考えられないような陰湿なイジメ、人の命を簡単に粗末にしてしまうような犯罪も増えてきているのかも…( ;´Д`)

 

在宅介護を増やしていくことは、大切な何かを失いつつある日本人にとって、何かを取り戻すチャンスなのかもしれませんね(´・Д・)」